出張買取
テレビ買取専門店「液晶テレビ高く売れるドットコム」では、ヘッドマウントディスプレイを高価買取しています。チューナーやヘッドフォンなど、ヘッドマウントディスプレイ関連商品一式でも、ヘッドマウントディスプレイ単品でも買取いたします。まとめてご依頼されると、一つ一つでのご依頼よりも、査定額がアップする可能性がありますので、付属品や備品を含め、ぜひヘッドマウントディスプレイ一式での買取依頼がオススメです。
「新しいヘッドマウントディスプレイを買い換えたい」、「もう使わないヘッドマウントディスプレイとテレビを一緒に処分したい」など、不要になったヘッドマウントディスプレイがありましたら、ぜひ当店までお気軽にお問い合わせください。
お気軽にご連絡ください
今すぐ買取価格が知りたい
0120-945-991
WEBでカンタン1分無料査定!
買取価格を調べる
HTC 99HANW009-00
¥60,000
HTC 99HART006-00
¥8,000
GOOVIS HL01
¥7,000
HTC OPJT100
¥6,000
HTC VIVE PRO2
¥18,000
HTC PRO2
¥23,000
GOOVIS Lite HL01
¥5,000
Meta KW49CM
¥10,000
SONY HMZ-T3W-H
¥5,000
商品状態の表記について
発売から3~5年経過し一般的に使われてきた中古品で、まだ使用できる
一度も使用しておらず店頭販売時の状態に等しく、開封もしておらず外箱も綺麗に保たれている
箱を開けて中身を確認したが、使用していない状態。外箱・付属品すべて綺麗な状態で揃っている
数回使用したのみで綺麗な状態
激しい破損やキズ、動作しないといった使用目的を果たせない状態
出張買取
店頭買取
宅配買取
ご自宅まで査定員が伺い、商品の梱包から搬出まで行います。大型品やお品物が複数ある場合に便利な買取方法です。
まずは、お電話・Webから無料査定をお申し込みください。商品の購入時期や傷の状態などをわかる範囲でお教えください。
査定員から、買取金額や出張日時についてご連絡いたします。ご予約に空きがあれば、最短でお申し込み当日から出張可能です。
査定員がお伺いし、商品の引渡しとお支払いを行います。お支払いは当日現金払いです。
ご来店いただき、店舗で商品の査定とお支払いをする買取方法です。空いた時間に気軽に売却できる上、買取価格をその場で現金で受け取れます。
お電話・Webから来店予約をお申し込みください。店舗に直接お越しいただく方法でも問題ございません。
専門スタッフがその場で丁寧に査定し、買取価格をご提示します。ご納得いただけましたら本人確認を行い、必要書類にご記入いただきます。
商品の引渡しとお支払いを行います。お支払いは現金払いですが、高額商品のお支払いは銀行振込となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
宅配便を使って商品を送っていただく買取方法です。小型品だけでなく大型品もご利用いただける上、日本全国に対応しています。
まずは、お電話・Webから無料査定をお申し込みください。商品の購入時期や傷の状態などをわかる範囲でお教えください。
宅配買取にご承諾いただけましたら、専用の宅配キットをお送りします。商品を梱包し、本人確認書類と買取申込書を同封してご返送ください。
商品到着後に専門スタッフが査定を行い、買取価格をご連絡いたします。ご承諾いただけましたら、指定の銀行口座へお振り込みします。
今すぐ買取価格が知りたい
0120-945-991
カンタン1分無料査定!
買取価格を調べる
液晶テレビ高く売れるドットコムは、
査定料金・出張料金・宅配料金が完全無料。
お客様にご負担いただく金額は一切ありません。
出張買取・宅配買取・店頭買取の3つの買取方法をご用意。お客様のご希望に合わせた、最適な買取方法をご提案いたします。
液晶テレビ買取専門店だからこそ、豊富な専門知識をもとにした買取査定が可能です。過去の買取実績も踏まえ、現在の市場相場から買取価格を決定いたします。
ヘッドマウントディスプレイの買取価格は、メーカーやモデルによって8割方決まります。
メーカーや型番号、製造年がわかれば商品を特定することができ、市場相場から買取価格もおのずと決まっていきます。
モデルの次に重要なのが、商品の状態です。外観の傷やすれ、内部のホコリや汚れといった使用感を確認します。
新品同様に綺麗である必要はありませんが、使用感の少ない綺麗な状態であると好ましいです。
最後に、購入時の付属品がそろっているかどうかで買取価格が決まります。
購入時の外箱、取扱説明書、部品などがそろっている方が、中古市場で高く売れる傾向にあります。
ヘッドマウントディスプレイ(HMD)とは、頭部に装着するディスプレイ装置で、帽子や眼鏡の形をしているため、持ち運びに便利でいつでも利用することができます。有機ELパネルを搭載するものなどもあり超小型ディスプレイを利用するため、非常に省電力でありながら大型スクリーンのような臨場感を味わうことができます。
デザインとしては両眼・単眼に大別され、ディスプレイ方式も目を完全に覆う「没入型」(非透過型)や、ビデオシースルーの「透過型」、光学シースルーの「光学透過」といったタイプがあります。3Dと2Dタイプがあります。軍事目的や、コンピューターゲーム用、映像や音響などのAV用などが発売されています。
ヘッドマウントディスプレイの発売当初は、狭い部屋でも大型TVに匹敵する臨場感が味わえると話題になりましたが、外国語音声のみ収録されていて字幕が必要な作品を視聴するとき、表示される字幕を眼球の動きだけで捉える必要があり、大きな眼球疲労をもたらしたり、多人数で一度に同じ臨場感を共有し視聴できないなどの短所・欠点も新たに指摘されました。 そのような中で、ソニーやGoogleは、医療用のヘッドマウントディスプレイを発売したり、超小型化した試作品を発表したりして、新たな分野の開拓に力を入れています。
お気軽にご連絡ください
今すぐ買取価格が知りたい
0120-945-991
WEBでカンタン1分無料査定!
買取価格を調べる