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数回使用したのみで綺麗な状態
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■65Z20X■
超解像を実現したテレビとして製造された、Z20Xシリーズの65V型の「65Z20X」は東芝のレグザブランドの製品です。
パネルのポテンシャルを最大限に引き出す高画質、快適な操作を可能にする高速グラフィック処理「4KレグザエンジンHDR」に加え、「4KレグザエンジンHDR PRO」を搭載し、相乗効果でさらに精細な4K高画質を生み出しています。
また、東芝独自の「タイムシフトマシン機能」により最大地デジ6番組80時間分を丸ごと録画できるので、録画予約なしで見逃したテレビ番組を今すぐ見ることができます。「65Z20X」は余分な要素を削ったナローベーゼルを採用し、同じ設置環境でも、従来のテレビサイズよりも大きな画面で楽しむことができ、レグザサーバーやタイムシフトマシン対応との連携でテレビをより自由に、快適に利用することができるようになります。
さらに64色軸によるカラーイメージコントロールにより高精度で自然な画質が実現しています。
■50Z10X■
「レグザ 50Z10X」は、東芝が開発・販売した液晶テレビです。4K画質の映像に対応しており、美しい映像を映し出すために「前面直下LEDパネル」を採用しています。これにより、映像のコントラストの調整をより細かく行うことができ、豊かな色彩を表現することが可能です。
また、東芝「レグザ 50Z10X」には4Kマスターリファインという機能もあります。これは地上デジタル放送やBSデジタル放送、ブルーレイディスクの映像を4Kに近い映像に処理して楽しめる機能です。
音響面では、「ラビリンスバスレフ型BOX」と「高能率&高耐入力スピーカー」を備えています。これにより、迫力のある低音と聞き取りやすい音声を流すことが可能です。
また、地上デジタル放送を2番組同時に映して鑑賞できる「ダブルウィンドウ2」の機能もあります。無線LANでインターネットに接続することもできるので、テレビ番組とインターネットを同時に表示させることも可能です。
■58Z10X■
東芝のレグザ58Z10Xは、4K対応の高解像度テレビです。4K解像度で毎秒60コマの映像信号を高速に表示することができます。4K放送はもちろんの事、HDMIの4K信号もケーブル一本で受けることが可能です。別売のハードディスクを接続すれば、4K信号をそのままの解像度で録画することも可能です。
また、東芝のレグザ58Z10Xのもう一つの最大の特徴は、全面直下LEDをバックライトとして採用していることです。従来の蛍光管タイプのバックライトと比較すると色の発色性が格段に向上しています。バックライトを部分調光することにより、質の高い黒の再現も行っていて、メリハリのあるコントラスト感が高い映像を表示することができます。
この技術のおかげで、新企画であるHDR(ハイダイナミックレンジ)にも対応しています。さらには、30Wのハイパワースピーカーを内蔵することにより、奥行きと広がりのある温室を見事に再現しています。
■65Z10X■
レグザは東芝が世界に展開する薄型液晶テレビの世界統一ブランド名です。その中でも65Z10Xは4K放送、4K配信に対応した65V型のテレビになります。
特徴は65V型という存在感と4Kテレビならではの画質の良さにあります。液晶パネル直下に組み込まれたLEDバックライトが明るさを増やし、さらにエリアごとの明るさをきめ細かく増減させるエリアコントロールが採用されています。そのお陰で画質のコントラスト表現が特に優れています。夜の場面などの暗い表現も沈み込む事なく細かく再現し、色を美しく自然に見せてくれます。
他にも東芝レグザ65Z10Xには照度環境やコンテンツの特徴に合わせた「おまかせモード」が搭載されています。部屋の明るさや観たい画像の内容に合わせてパネルの明るさが調整されるので、いつでも最適な環境で画像を楽しむ事ができます。
録画機能も内蔵されており、好きな番組を撮り逃す事なくまた観ながら撮る事ができるので、テレビを見る楽しみが一層増えるでしょう。
東芝が誇る薄型テレビはREGZA(レグザ)。世界初の超解像技術 レゾリューションプラスを搭載した液晶テレビREGZA レグザを展開しております。
○近い将来、液晶パネルの解像度は4K×2K(4096×2160画素)が主流になると言われています。
現在、最も緻密なコンテンツであるフルハイビジョン放送でさえ、その解像度は 1920×1080画素ですから、比較すると4K×2Kパネルの面積比は4倍以上となります。 つまり将来的には、フルハイビジョン放送やフルHDのコンテンツなども4K×2Kパネルに
対しては解像度が不足してしまうので、入力画像の解像度を上げ、より緻密な映像の再生を 実現する「超解像技術」は、今後のさらなる高画質時代に不可欠な要素となるでしょう。
○テレビ以外の製品使用にも注目されています 低解像度の画像から高解像度の画像を生成する「超解像技術」は、テレビだけではなく デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、携帯電話など、今後は幅広い分野の製品への 活用が期待されています。また、たとえば監視カメラで撮影された画像や、人工衛星から 撮影された建築物など、解像度が低い画像では不明瞭で認識できない場合などに有効な 技術として各方面から注目を集めています。
東芝の液晶テレビのレグザには、7種類のモデルがあります。
X3シリーズでは、3Dグラスをかけずに3D映像を楽しむことができるグラスレスの3Dテレビです。
また、2D映像と3D映像の切り替えがボタン一つででき、4倍画素QFHD(3840×2160)の2D映像とグラスレス3D映像(1280×720)を切り換えて表示できます。長時間録画が可能で、通常モード(DRモード)で約177時間のところ、長時間録画時(ASモード)で約711時間の録画ができます。加えて、パソコン向けに広く普及しているUSBハードディスクを使って録画でき、1台(2TB)で約251時間(DR録画)のハイビジョン録画が可能です。
ZG2シリーズは3D対応テレビです。ZP2シリーズとZP3シリーズでは、映画館に採用されている3D上映システムと同様の3D方式を採用し、3Dグラスをかけることで3D映像を見ることができます。
RB2シリーズでは、ブルーレイ再生機能とUSBハードディスク録画にRE2/RS2シリーズではUSBハードディスク録画に対応しています。
B3とBC3シリーズは、外出していてテレビが見られない時でも、シングルチューナー留守録が可能なテレビです。
A2/AC2シリーズでは他のモデルではB3シリーズを除きブラック一色なのに対し、ブラックとホワイトの2色があります。サイズも55V型から19V型まであり、レグザの中では一番サイズが豊富なシリーズです。
P2シリーズは、バッテリー搭載なのでAC電源を使わずに約3時間テレビを見ることができます。またボタン1つでAC電源からバッテリー電源への切り替えが可能です。節電モードで消費電力を抑えることができます。
GL1シリーズはグラスレスの3Dレグザです。グラスレス3D専用LEDパネルを採用していて、高精細3D映像が表示できます。USBハードディスク録画に対応しています。
レグザ(REGZA)は東芝の液晶テレビの世界統一ブランド名です。2006年2月から販売しているTVにこのブランド名がつけられています。東芝は1998年から2005年まで、液晶テレビやフラットブラウン管テレビのブランド名として「face」という名前が使われていましたが、8年ぶりのブランド変更となりました。レグザの名前が使われ始めると同時に東芝におけるブラウン管テレビの製造を終了し、同時に地上デジタル放送に対応していないTVも姿を消すことになりました。つまりレグザは新しいTVの時代の幕開けの象徴ともいえるでしょう。もともとはTVのみに対するブランド名で、レコーダーやプレーヤーなどは、レコーダーのヴァルディア(VARDIA)というように違うブランド名で展開していましたが、2010年よりレコーダーやプレーヤーのブランドもレグザになり、東芝が販売する映像機器関連の総合ブランドになりました。世界統一ブランドということで日本国内だけでなく日本国外においてもこのブランドで展開していますが、日本の会社なので日本国内での販売に特に力を入れています。液晶テレビのブランドですがブランド開始当初は大型を表面伝導型電子放出素子ディスプレイ、中型および小型を液晶、と棲み分ける計画を立てていましたが、表面伝導型電子放出素子ディスプレイの製品化が難航したために他社に追随する形で大型液晶の製品を徐々に投入していくこととなりました。2007年の国内シェアは4位だったものの、CMや商品力に力を注いだ結果、2009年には2位となりました。
■液晶テレビ レグザ(小型~大型まで)、セルレグザ、グラスレスレグザ
■ブルーレイレコーダー VARDIA(ヴァルディア)、レグザブルーレイ
※上記型番以外のREGZA レグザ液晶テレビも買取をおこなっております。
REGZA レグザ 液晶テレビ以外の周辺機器商品も併せて高額買取させて頂きます。まずは何でもご相談下さい。
①掃除!
REGZA(レグザ)液晶テレビ買取の前にほこりや油汚れなど、かんたんに清掃ができるところは出来る限りキレイに掃除をして頂けると買取査定額UP!出来るだけ買った時の状態に近いことが買取査定額アップのポイントです!
また掃除の際は、液晶画面を傷つけないよう専用のクロスを使用してていねいに行いましょう。日頃からメンテナンスをしてすぐに使える状態にしておくことも大切です!
②付属品完備!
ご購入された新品状態に近ければ近いほど高価買取します!REGZA(レグザ)液晶テレビなどの取扱説明書、リモコン等の付属品はお忘れなく。付属品は商品の需要や、市場価値、状態と並ぶ買取査定の際の重要なポイントです。
※最近の液晶テレビは取り扱い説明書が何冊もあったり、付属品も多数あることが多いので、ご依頼される前に全てそろっているか、ご確認ください。
③まとめて依頼!
一つの商品を買いに出張するよりもまとめてたくさんあるととっても効率的!買取金額もサービスできるようになりますね。
※例えば、REGZA(レグザ)液晶テレビのみより、液晶テレビとHDDレコーダーというようなセットでのご依頼の方が高額買取可能となります。
④売るタイミング!
REGZA(レグザ)液晶テレビなどのデジタル家電はつぎつぎと新機種が発売され、買取価格の変動が大きくなっています。
倉庫に眠らせていても、市場価値は下がる一方ですので、使用されなくなった時が最大の売り時です。
⑤未開封商品!
未開封と開封品では買取額が異なってまいりますので、新品に関しては 未開封が一番です。また、保証書に店舗印が押されているかも見積もりに 影響いたしますので、お教えください。
液晶テレビに関しては、特にメーカー梱包が重要となります。
⑥状態!
REGZA(レグザ)液晶テレビ本体のキズ、液晶画面のドット抜けなどがあると、買取額はダウンします。また、禁煙環境で使用されていたか、喫煙環境で使用されていたかによっても、買取額は変わってまいります。
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