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液晶・プラズマの簡単知識買取

液晶・プラズマの簡単知識の買取実績

※買取実績の商品状態表記について

※上記買取実績はあくまで一例です。状態によってはご希望の金額に添えないもの、お値段が付かないものもございますのでご了承下さい。

※写真は買取したお品物の一部です。

※内容により宅配査定・店舗査定をご案内する場合がございます。

《液晶テレビとプラズマテレビの違い》

液晶やプラズマと言う言葉をよく耳にしますそれらはどのような違いがあるのかを簡単ですが、液晶テレビ買取専門店の当店が特徴を挙げて説明させていただきます。

液晶テレビ

【メリット】

1.消費電力が少なく。省エネである
プラズマに比べ、液晶は消費電力が約半分程度で済みます。電気料金を抑えたい方には液晶テレビがオススメです。
2.サイズのバリエーションが豊富
13インチほどの小さいものから、50インチほどの大きなものまで、幅広いラインナップを誇り、あらゆる部屋のサイズに合わせた液晶テレビを選ぶことができる。

【デメリット】

1.早い動きを映し出すのに向かない
液晶テレビは動画の反応速度が遅いため、アクション映画やスポーツなどのすばやい動きのシーンの再生力において、プラズマテレビに劣る。
2.暗い場所で見えづらい
サイズが大きくなるに従い、液晶テレビでは黒浮きが目立ったり、暗い場所で見えづらくなる傾向がある。

プラズマテレビ

【メリット】

1.すばやい動きにも滑らかに対応可能
プラズマテレビは液晶テレビとは逆に、動画の反応速度が速いため、すばやい動きも滑らかに表示することが可能。アクション映画やスポーツが好きな方には特にオススメ。
2.コストパフォーマンスが高い
価格を元に比較すると、プラズマテレビは同じサイズの液晶テレビより、お得感があり、サイズが大きくなればなるほど、その傾向は顕著になる。大画面の購入を検討されている方には液晶テレビより、プラズマテレビがオススメ。

【デメリット】

1.消費電力の高さ
液晶テレビと比較すると、プラズマテレビは約2倍の消費電力を必要とする。電気代を節約したい方には不向き。
2.サイズバリエーションの少なさ
プラズマテレビは構造上、小型化が不可能であり、最小でも32インチというサイズとなってしまう。小さい部屋にお住まいの型には、大きさの面で、プラズマテレビは不向きである。

《3Dテレビ メガネ編》

2010年5月に国内ではパナソニックから3Dプラズマテレビが発表され、

徐々に他のメーカーからも3Dテレビが販売され、現在(2011年10月)では、
専用メガネをかける方式と裸眼で3Dが楽しめるテレビと販売されています。(※裸眼3Dは20型まで)
現在は専用3Dメガネをかけるタイプが多く、奥行き感、立体感を楽しめます。
その中でメガネは、大きくは2種類に分類されます。

【アクティブシャッター方式】
メリット:解像度の低下がない。色の劣化がすくない。

デメリット:メガネが重く、高価。また、チラつきを感じやすい。

【偏光方式】
メリット:首などを傾げても3Dで観やすくできており、メガネ自体も軽く、メガネの値段も安くなる

デメリット:3Dの解像度が2Dでみるよりも半分に落ちてしまう。

使う側の用途やニーズに合わせて選んでいく必要があります。
とにかく綺麗に観たい方にはアクティブシャッター方式が解像度を落とさずみやすく。
大人数で見たい方には、メガネも安価で角度にも強い偏光式がお勧めです。

今後は、メーカー間(ソニー、パナソニック、サムスン電子、X6D Limited(XPAND 3D))で共通規格のメガネを標準化するとの発表もあり、
今後のテレビ市場の動向にも注目が集まりそうです。


  • ※アクティブシャッター方式


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