Panasonic ビエラ TH-49CX800、TH-49DX600、TH-49DX600、TH-60CX800N買取

VIERA/ビエラシリーズ 買取強化中！

■TH-49CX800■

ビエラTH-49CX800は、パナソニックが開発した49インチのデジタルハイビジョンテレビです。最新規格となる4K信号を表示することができる上、4Kコンテンンツの美しさをさらに高める「ヘキサクロマドライブ＆高輝度IPS液晶パネル」を採用しています。
受信可能な信号は地上デジタル放送、BSデジタル、110度CSデジタル放送です。外部入力端子となるHDMI端子も2系統装備されています。
パナソニックのビエラTH-49CX800は、迫力の高音質を実現する「ダイナミックサウンドシステムPro」を搭載しています。クアッッド・パッシブラジエーターを採用することで、歪みやノイズのない低域音を再現し、ネオジウム磁石搭載ウーハー・スコーカーを採用することで、クリアで伸びのあるサウンドを実現しています。
合計最大出力40Wのスピーカーシステムで周波数特性のフラットな、心地の良いサウンドが楽しめます。チューナーを3系統搭載しているため、別売のハードディスクを接続すれば、裏番組を2つまで録画か可能です。

■TH-55CX800■

TH-55CX800は4Kに対応したハイビジョン対応の液晶テレビです。BSやCSにも対応しています。ヘキサクロマドライブによって、三原色以外に補色の三色をミックスして、暗い部分についてもコントラストのはっきりとした美麗な表示を実現しています。
液晶には高精度IPS液晶パネルを採用しているので広い視野角を持っており、画面を斜めから見ても映像がぼやけることがありません。内部デコーダーも、H．265／HEVCといった、新しい規格にも対応しています。
パナソニックビエラTH-55CX800は、音質にもこだわっています。クアッド・パッシブラジエーターによって、音声信号が増幅されるほか、ローレベルのサウンドを出力するラジエーターを二基搭載することで、スピーカーのノイズを低減し、同時に安定した低音出力を実現しています。
スピーカーの最大出力は40Wで、大迫力のサウンドが低音域から高音域に至るまで、部屋の隅々まで響き渡ります。

■TH-49DX600■

ビエラTH-49DX600は、パナソニックから2016年2月に発売された4Kテレビです。美しい映像の4Kテレビの中でもビエラTH-49DX600は、様々な映像をパナソニックの超解像技術により、細かい部分も精細に映し出し、高輝度IPSパネルの搭載により、上下左右178度の広い角度で斜めから見ても明るく美しい映像を見ることができます。
また、DVDや地デジ、インターネットの映像も超解像技術で4K映像に補正することができ、ダイナミックサウンドシステムによる迫力のあるパワフルサウンドを楽しめます。スマートフォンやタブレットに専用のアプリをインストールすることにより、お好みの動画を音声検索することもできます。
番組名やタレントの名前などを音声入力で関連番組をUSBハードディスクに自動録画も可能です。
テレビの画面をスマートフォンの画面のようにする機能もあり、VODサービスで提供されている4K映像も再生できます。スマートフォン内の動画や写真をテレビ画面で楽しんだり、スマートフォンをリモコンとして使用することもできます。

■TH-60CX800N■

ビエラTH-60CX800Nは、パナソニックが開発した60インチの大画面液晶テレビです。地上デジタル放送、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送の受信が可能です。
その他、外部入力端子としてHDMI入力を装備しているため、ハードディスクレコーダーなども接続ができます。現在の最新規格である4K放送まで表示することができ、「ヘキサクロマドライブ」と「高輝度IPS液晶パネル」の組み合わせにより、4K信号の美しさを最大限に引き出してくれます。
パナソニックのビエラTH-60CX800Nに搭載されている液晶パネルは、三原色であるRGBの他にも、補色となるCMYも加えることで、従来パネルよりも自然な色合いでの画像表示を可能にしているのです。このパネルは視野角が広いのも特徴で、低い位置や斜めなどから見ても、コントラストの高いくっきりとした映像が視聴可能です。
また、大画面の魅力を最大限に生かすべく、「ダイナミックサウンドシステムPro」という強力なサウンド回路も搭載しています。